event / workshop

2019/4/7 (日)

純銀粘土で作るリング/枝村佐門「作家への道」

純銀粘土で作るリング/枝村佐門「作家への道」

イベント開催日時
4月7日 (日) 13:00
~ 4月7日 (日) 16:00
場所
105号室 Gallery
参加費
5,000円
持ち物
筆記用具
定員
6名
講師
枝村左門
対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
申し込み
開催1週間前までにお申し込みください。 0256-34-7021(枝村)
お問い合わせ
0256-34-7021(枝村)
共催
三条ものづくり学校

県内外で活躍する、三条市の七宝・彫金・純銀粘土作家 枝村佐門氏が10ヶ月をかけてシリーズで開催するワークショップ「作家への道」。

4月は純銀粘土で作るリングを開催致します。

***技法についての講師コメント***
純銀粘土は1991年秋に三菱マテリアルが開発し、今まで難しかったシルバーアクセサリーがだれでも粘土感覚で簡単に作れるようになりました。金工で熟練の必要な蝋付けなどの勉強をしなくても簡単に接着出来ます。(どうしても必要な場合もありますので、指導者の方には勉強をしてくださいと言っていますが・・・。)
ただし、今までの作り方と違って収縮を計算しないとピッタリとしたサイズには作れません。
逆に考えれば、上記を踏まえて作ればどなたでもジュエリー作家になれるということです。生徒さんの中には個展作家として、カルチャー教室の指導者として活躍している方もいる新しい工芸の一つです。
*参加者の特典として、3月のワークショップの紹介コメントでちょっと触れた銀の変色を簡単に綺麗にする方法を公開いたします。
*市販のシルバージュエリーは銅を混ぜて硬くなるように作っています。銀は一般的に1,000分のいくつと表示します。シルバー925が銅の合金で、スターリングシルバーと言います。銅が混入されているため酸化もします。金は24が純金で変色しませんが、18金(18/24)には25%の銀、銅が混入されています(銀が多いと青金、銅が多いと赤金と言います)ので当然硫化、酸化で変色をします。金なのに最近汚く見えてきた?なんてことがあると思いますが、純金でない以上変色するのは当たり前の事なんです。
*どんな金属でも純銀粘土のような素材を作ることは可能なのですが、金や銀の場合には採算が合うということで素材が販売されています。金や銀の場合は焼成温度が800~1,000℃位ですので一般家庭でも焼けますが、ステンレス等の場合は焼成温度が非常に高いため特別な炉で焼かなければならないので、コストが何十倍にもなってしまいますので実用に向きませんので、実験的にしか作れない状態です。

その他のワークショップはこちらからご覧いただけます。

 


 

純銀粘土で作るリング

日時:4月7日(日) 13:00~16:00
参加費:5,000円
会場:105号室 Gallery
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
定員:6名
持ち物:筆記用具
お申し込み締め切り:開催1週間前
お申し込み・お問い合わせ:0256-34-7021(枝村)
講師:枝村左門

*参加費は作品1点のみの金額です。額縁、チェーン等は含まれません。
*都合により日程・内容等を変更する可能性がございます。

 


 


枝村佐門

1949年(昭和24年)12月9日 新潟県白根市新飯田生まれ(現新潟市南区新飯田)
海外展・国際展
●英国ロンドン王立ケンジントンタウンホールに於いてエリザベス女王戴冠25周年記念「日本手工芸美術展」他北京展、オークランド展、台北展、ウイーン展、マドリード展、メルボルン展、ローマ展他招待出品
●「’97第2回スペイン国際七宝展」招待出品
●国際七宝展連続入選
●同’96広島巡回展招待出品
国内展
●現代日本の七宝展 ポーラミュージアムアネックス・昇仙峡七宝美術館’01’02’03年出品
●日本七宝作家協会展受賞
●同山梨選抜展招待出品
●日本手工芸美術展金賞4回他各賞受賞他 桑名・姫路・札幌展招待出品
●新潟県工芸会展 NHK新潟放送局長賞、NST賞、NT21賞、奨励賞他
●県展・芸展・雪梁舎展他
●BSN新潟県工芸家作品展(新潟伊勢丹)第1回展(’99)より毎回出品・第5回展重点作品出品
●南区ゆかりの美術家展(’07年白根学習館)に出品
●日本貴金属粘土協会設立5周年記念コンテスト奨励賞 他
●新潟日報ふるさとの作家シリーズ(大和新潟店6F’09年)に出品
●燕市産業史料館「スプーン展」2013、2015、2017に出品
個展
●燕市産業史料館(’14年)、有楽町・ギャラリー玻瑠、新宿・京王百貨店、日本橋・NICOプラザ、長野市・平安堂ギャラリー、上田市・アライ工芸ギャラリー、新潟市・新潟三越、ギャラリー杜の蔵、ギャラリーパレット、長岡市・ギャラリー紺、ギャラリー沙蔵、三条市・タキショー、下田の森の美術館、湯沢町・ニューオータニナスパ、村上市・ギャラリーぽぽらーれ、新発田市・ギャラリーわび助、上越市・上越大和、遊心堂ギャラリー他県内外で100回以上 
●新潟三越Jスピリッツ企画展(’08年4回)他
指導
●アークオアシスデザイン新潟店 七宝彫金純銀粘土教室。他七宝・純銀粘土・銅細工体験講座講師
●’97年1月号より「七宝芸術」誌に「七宝作家のための素地作り~チャレンジシリーズ~」連載’03年から「みさき通信」として随時掲載(’13年12月号で休刊となるまで)
●同社後援の企画講習会他全国講習会講師 東京・長野・上田・三条他
●北海道七宝作家協会 講師研修会講師
●純銀粘土 関東講師会(会長直属)講師
●燕市産業史料館 プリカジューのルペンダントトップ等
●’98年4月 東京教室(荻窪)開設(~’02年)
●ヨークカルチャーセンター長岡 七宝彫金純銀粘土講師(’89~’06年)
●サンライフ長岡 七宝・純銀粘土講師(~’05年)
●ヒューマンアカデミー新潟校 シルバーアクセサリーデザイン講座インストラクター認定コース非常勤講師(~’04年)
●新潟デザイン専門学校シルバーアクセサリー非常勤講師(~’05年)
●その他三条市中央公民館・青少年ホーム、燕市中央公民館、見附市民族資料館、新潟市白根青年館・中央公民館 他  
●工房にて少数個人指導 修了生・受講生は日展、伝統工芸展、中央展、国際展、国際七宝ジュエリーコンテスト、県展、市展等で活躍中
作品収蔵
●三条郵便局「神の森」 
●うらだての里「戦士の休息」 
●柏崎ふくろう憩館「命の森」・「語らい」・「森の詩(ランプ)」他
●加茂市立図書館「未来」(加茂市内のガールスカウトとの共同制作)
●澄心東洋美術館 「野辺の春」
●第64回国民体育大会トキめき新潟国体「バレーボール女子9人制」出場選手に記念品を製作
●デンカビッグスワンスタジアム 2002年FIFAワールドカップ新潟開催10年記念のモニュメントに「ワールドカップのエンブレム」を制作 2012.10.23カナール広場付近 他
元日本七宝会議評議員(~‘04年)、日本手工芸美術協会委員(~’00年)