ひとに伝わる文章のコツを教えます！

「資料や商品紹介・SNSなど、仕事で文章を書く機会が多い」
「手探りで書いてみるけれど、なんだかしっくり来ない」
「そもそもなにを書いていいかわからない」

そんな風に思っているひとも多いと思います。
また、書くことや言葉にすることは、「みんなが当たり前にできるもの」のようになってしまっていて、改めて学ぶ機会は少ないですよね…。

そこで今回は、「ライターじゃないひとのためのライティング講座」ということで、「書くこと」に慣れていないひとでも「いい文章」が書けるようになるためのコツをお伝えします！

すぐに使えるポイントをお伝えしつつ、「いい文章」とはなにかを考えるきっかけになればと思います！そして、「書く」という行為は自分の頭の中を整理する機会になったり、人とよいコミュニケーションをとるきっかけになると思っています。そんな、「書く」ことのきっかけにもなればと思います。

書く文章が「どうしたら、よりひとに伝わるようになるのか」学んでみませんか…？

● 学べること
文章を書くときは、基本的に「ひとに何かを伝える」ときだと思います。
あなたの書く文章がどうしたら「よりひとに伝わるようになるのか」をお伝えします。

● こんな人におススメ
・「書く」ことを今まで学ぶ機会が持てなかったひと
・自社の商品やサービスPRする文章が書きたいひと
・仕事で文章を書く機会があるひと
・自分の考えていることを発信していきたいひと
・書くことで頭の中を整理したり、「書く」ことをしていきたいひと
※もちろん学生さんのご参加も大歓迎です！

■お申し込み方法：こちらのフォームよりお申し込みください。

内藤千裕（そい）

新潟県燕市出身。中央大学文学部教育学専攻卒業。現在はフリーランス（企画・PR・執筆）として活動。ベンチャー企業勤務時代に広報・PR業務として文章を書くことが多く、独学で勉強。noteは2018年頃から始め、一番読まれている記事は13000viewを越え、200いいね。ライターとは名乗っておらず、あくまで「文章を書くひと」としてPR文章やエッセイ、最近では脚本など日々なにかを言葉にして生きている。詳しい経歴や書いている文章はnoteにて。