event / workshop

2025/10/14 (火)

どうすりゃいいのSNS 一人でがんばるSNS担当者の集い

どうすりゃいいのSNS 一人でがんばるSNS担当者の集い

イベント開催日時
10月14日 (火) 15:00
~ 10月14日 (火) 17:00
場所
1階207号室
参加費
全6回 12,000円(税込) 単発での参加の場合、3,000円(税込)/回
主催
三条ものづくり学校
共催
三条ものづくり学校

「社内でSNS担当をしているけれど、一人で孤独…」
「何を投稿したらいいかわからなくなってしまった…」
「SNS運用について調べても、自分の会社・お店の規模で生かせない…」

という会社やお店のSNS担当の方も多いのではないでしょうか。

そのようなお悩みやお声に少しでも応えたいと考え、「一人でがんばるSNS担当者が集い、共感し合いながら情報交換をして、すこやかにSNSの運用を続けていくことを目指す」ゼミを開講します!

最近は、ネットでの集客や拡散が切っても切り離せず、お店や会社(ブランド)のSNSをやることが当たり前になってきましたよね。

うまく使えたら強力な広報ツールになる一方で、軽い気持ちではじめてしまったり、若い社員の方が任せられたりしていることも多いと思います。

でも、PRの勉強をしたことがなかったり、他の業務との兼ね合いで時間を確保することが難しかったり、担当者が一人だったり…と、仕事とはいえモチベーションを維持しながら続けるのは大変ですよね。

そこで、今回は一方的な講座形式ではなく、それぞれが実践してうまく行った事例を共有し合ったり、みんなで悩みを持ち寄ってみんなで解消し合う場にできればと思います。

また、メンバー同士で相互フォローすることで一緒に頑張っている様子を確認しあい、励ましあいながら継続していけるようなコミュニティを目指しています。

■この集いでできること
・SNSをやる目的を整理し直す
・すこやかに取り組める目標を決めて、みんなで達成を目指す
・うまく行った事例やポイントの解説
・参加者同士の実践のシェア
・第三者目線でのフィードバック
・その場で投稿(他の人に見てもらってフィードバックをもらう)
・投稿しやすくする仕組みづくり

■こんな人はぜひ来てね
・SNS、誰かがやらなきゃ。でも私がやるとは聞いてない…
・フォロワーが増えても売上が増えません…
・SNS、誰にもお願いできないから経営者がやっている…
・炎上が怖くて、当たり障りのないことしか投稿できない…
・フォロワーを増やすのに必死で、目的を見失ってしまっている…
・そんな悩みを誰かに聞いてほしい
 


毎月一回、集う時間をご用意します。現状の運用について整理・ほかのメンバーと投稿について意見しあうなど直接交流するほかに、ツールを活用しメンバー同士で情報共有を行うなど、約半年間を1クールとして開催を予定しております。(参加費:全6回12,000円)

既に予定が入っておりすべての回に参加できそうにない
とりあえず1回だけ参加して継続するかどうかを決めたい
知り合いを紹介したい、など単発での参加をご希望の場合は3,000円/回でご参加いただけます。
 

 

どうすりゃいいのSNS 一人でがんばるSNS担当者の集い
日時|2025年9月16日(火)15:00-17:00 初回
※初回は、自己紹介とSNSの目的を整理します!
10月14日(火)15:00-17:00 第2回
11月11日(火)15:00-17:00 第3回
12月9日(火)15:00-17:00 第4回
1月13日(火)15:00-17:00 第5回
2月10日(火)15:00-17:00 第6回+お疲れさま会
※毎回、少し残って投稿作業をしたり、お悩み共有をしたりしてもOKです
会場|三条ものづくり学校207号室
参加費|全6回 12,000円(税込)・単発での参加 3,000円(税込)/回
半年間のコミュニティ参加費としてグループチャットでの質問や相談を含む
持ち物|筆記用具・メモ・名刺
対象|企業やお店、フリーランスとして事業広報のためにSNSを活用している方。
主催|三条ものづくり学校

 
※今回は、Instagramで稼いでいきたい!というような目的の方向けのコミュニティではないので、ご了承ください。

 
■お申し込み方法:三条ものづくり学校事務局宛にメールかお電話でお申し込みください。
メールアドレス:monozukuri@r-school.net   電話番号:0256-34-6700

 


 
/ facilitator /

thum

内藤千裕(そい)

企業や個人事業主の事業の言語化や整理の支援、ブランドのPRをしている。また、様々なワークショップや場づくりを行なったり、noteでの発信をしている。「伝える」ときの工夫についてポイントをお伝えするほか、みなさんと悩みを共有したり掬い上げたりします。