燕三条地域の製造業者・クリエーター・デザイナーを中心に、県内外で活躍する三条ものづくり学校と関わりのある「ものづくり」のプロフェッショナルたちをご紹介します。

Q1 普段はどんなお仕事をされていますか？

お取引先からご注文をいただいた商品の納品から、オリジナル商品製造のご相談対応。
新規顧客の開拓や展示会等イベントへの出展。
新商品の開発と販売。

Q2 仕事における“こだわり”はズバリ

笑顔で楽しくお客様と仲良く。
毎日のおいしく愛情のこもった食事をつくる為のお手伝いを「鍋」という道具でサポートさせていただきたいと考えております。

Q3 今、一番力を入れていることは？

新規取引先の獲得とユーザー様へのブランド認知の向上の為、イベント出展やSNS発信に努めています。

Q4 今はやっていないけれど、興味のあることは何？

商品のセミオーダーシステム販売

Q5 これからチャレンジしてみたいと思うことは？

海外での商品販売

2019.6.15 UP
鍋特化メーカー、フジノス。私たちの生活を支える国産鍋の裏側。
株式会社フジノス

燕三条地域の製造業者・クリエーター・デザイナーを中心に、県内外で活躍する三条ものづくり学校と関わりのある「ものづくり」のプロフェッショナルたちをご紹介します。

Q1 普段はどんなお仕事をされていますか？

事務

Q2 仕事における“こだわり”はズバリ

かわいい

Q3 今、一番力を入れていることは？

脱力

Q4 今はやっていないけれど、興味のあることは何？

とくにないです

Q5 これからチャレンジしてみたいと思うことは？

セグウェイに乗ること

燕三条地域の製造業者・クリエーター・デザイナーを中心に、県内外で活躍する三条ものづくり学校と関わりのある「ものづくり」のプロフェッショナルたちをご紹介します。

Q1 普段はどんなお仕事をされていますか？

会社全体での主な仕事は金属製造業ですが、それ以外にもキャラクター事業、社員が歌唱を担当し、楽曲のリリースなんかもしています。楽曲はNegiccoの音楽プロデューサーさんに作ってもらったり、かなりガチです。聴いてください笑。マルダイは本当にそのまま”なんでも屋さん”だと思っています。製造業、工場などに関わりがない人達との繋がりを広げて色んなことにチャレンジしていきたいので、常識に囚われず進み続けています。私が普段している仕事内容は、イベントの企画、商品の企画開発や通販業務、SNS運用や広報、イベント出展など本当に様々です。

Q2 仕事における“こだわり”はズバリ

私自身のこだわりになりますが、『好きなことを全力で、楽しんで取り組むこと！逆に、嫌なことは無理してしないこと！』です。
好きなことや興味のあることを全力でしていると、協力してくれる方もめっちゃノリノリでやってくれる方が集まるので、どんなジャンルでも自然と良いモノづくりができるなと強く感じています。
人は得意不得意があるので、自分の得意、好きなことをなるべく上手く仕事に取り込んでいくことに超こだわっています！

Q3 今、一番力を入れていることは？

今は製品を知ってもらう場をとにかく増やしたいので、イベントへの出展に力を入れています！今までは本当に限られたイベントだけに出ていたのですが、ここ数年は製品ごとに様々なジャンルのイベント（ゲーム関連やこうした地元密着型イベントなど）に出ています。
海外だと台湾のイベントにしか出たことがないので、今後はヨーロッパなど様々な国のイベントにも出てみたいな～と思っています。でもまずは日本国内からですね…！行けていない場所、制覇（？）したい！

Q4 今はやっていないけれど、興味のあることは何？

コロナ禍に自社で県央企業さんを集めたマルシェを企画していたのですが、直前で感染拡大し中止になってしまったので、地元、それこそ三条ものづくり学校さんなど使わせていただき主催イベントをしてみたいな！とずっと思っています。地元企業から、地元を盛り上げていきたいですね。

Q5 これからチャレンジしてみたいと思うことは？

これからチャレンジしたいことは、カフェ兼ギャラリーを作ること！今のお仕事を通してできた様々なクリエイターさんたちとの繋がりをこれからも大切にしていきたいと思っていて、個展やイベントができる場所を作りたいなと考えています！
私個人的には、工場をもっと身近なもの？にできたらいいなと思っているので、新築も良いですが個人的には今使っていない工場の一部を使ってできたらいいな～と思っています。あくまで全て私の妄想ですが…笑。でも、なんでもやる屋さんなので、いつか実現できるんじゃないかなと思っています。本当に色んな方に、三条に足を運んでもらいたいです。

燕三条地域の製造業者・クリエーター・デザイナーを中心に、県内外で活躍する三条ものづくり学校と関わりのある「ものづくり」のプロフェッショナルたちをご紹介します。

Q1 普段はどんなお仕事をされていますか？

薄刃ニッパーを中心にペンチや爪切りを製造しています。

Q2 仕事における“こだわり”はズバリ

とにかく切れ味にこだわり、一丁一丁職人が刃を付け全数検査をしてお客様に満足いただける切れ味を提供しています。

Q3 今、一番力を入れていることは？

社内工程の自働化やIT化です。

Q4 今はやっていないけれど、興味のあることは何？

社員食堂の内製化

Q5 これからチャレンジしてみたいと思うことは？

働きやすい職場づくり

2020.9.25 UP
海外で火がついた国産高性能ニッパー。95年企業の考える、これからのものづくり
株式会社 マルト長谷川工作所

燕三条地域の製造業者・クリエーター・デザイナーを中心に、県内外で活躍する三条ものづくり学校と関わりのある「ものづくり」のプロフェッショナルたちをご紹介します。

Q1 普段はどんなお仕事をされていますか？

介護用部品や機械部品などをメインに製造しています。旋盤加工、ネジ転造加工、各種汎用機を使用し、高精度が要求される加工、試作品加工も行っています。
また、市内でも数少ないマグネシウム加工もしています。近年は介護用部品の比率が増え、マグネシウム関係の加工を多くさせていただいています。

Q2 仕事における“こだわり”はズバリ

お客様からいただいた仕事をお客様のイメージ通り、イメージ以上の仕事が果たせるよう心掛けて日々取り組んでいます。

Q3 今、一番力を入れていることは？

自社製品の開発に注力しています。当社はBtoBであり、今まで自社製品への取組はしてきませんでした。しかし、工場の祭典2022で来場者プレゼントを製作したことをきっかけに、翌年自社製品のミニミニおりんを商品化しました。その後は自社の設備でできることはないか日々考えながら製品開発をしています。

Q4 今はやっていないけれど、興味のあることは何？

社長をはじめ社員それぞれ興味のある分野やアイディアを持っています。創業70年の節目の年に、１つオリジナル商品を販売できたことは、弊社にとって大きな出来事になったと思います。今後も少しずつアイディアをカタチにしていきたいです。

Q5 これからチャレンジしてみたいと思うことは？

展示会の出展にチャレンジしてみたいと思っています。弊社は今回の工場蚤の市が初めてのイベント出店です。この経験を活かして展示会などにも挑戦していきたいと考えています。

燕三条地域の製造業者・クリエーター・デザイナーを中心に、県内外で活躍する三条ものづくり学校と関わりのある「ものづくり」のプロフェッショナルたちをご紹介します。

Q1 普段はどんなお仕事をされていますか？

20~30代の若い世代が中心の会社です。塗装工事や板金工事を主軸に新築、リフォームなどの建築一式工事を行っております。「マイホームが欲しい」「お店をオープンしたい」などの様々な夢を建設業を通して実現するお手伝いをします。
柔軟な発想や先を見据えたご提案が可能で一般住宅から店舗、商業施設、公共物まで様々な物件の施工実績がございます。

Q2 仕事における“こだわり”はズバリ

自社職人で高品質な施工

Q3 今、一番力を入れていることは？

屋根・外壁工事、リフォーム、注文住宅

Q4 今はやっていないけれど、興味のあることは何？

全国展開、グローバル展開

Q5 これからチャレンジしてみたいと思うことは？

全国展開、グローバル展開

燕三条地域の製造業者・クリエーター・デザイナーを中心に、県内外で活躍する三条ものづくり学校と関わりのある「ものづくり」のプロフェッショナルたちをご紹介します。

Q1 普段はどんなお仕事をされていますか？

主にIPS®ブランドを広く知ってもらうため、カタログ、パッケージデザイン、店頭のPOP制作、Webサイト、各種展示会やメディア対応なども含めた、ブランドに関わるすべてを総合的に企画・プロデュースしています。また、営業のアシスタントとしてもベテラン社員の右腕になるべく、只今修行中です。製品を買っていただいた方からのアンケート集計も大事な仕事の一つです。「ユーザーがどのような製品を求めているか」を市場分析から実施。そこから生まれた新製品もあります。昨今、毎年開催されている「工場の祭典」では、ツアー案内用のパンフレット作成からツアーガイドまでを勤め、皆様にプライヤの魅力をお伝えしました。

Q2 仕事における“こだわり”はズバリ

常にチャレンジすることを恐れず、前に進んで最後までやり遂げること！“失敗は成功のもと”とも言えます。間違えてしまっても、どうやって同じミスを未然に防ぐか？アプローチを変えて、悩みながらも更に自分も成長できて楽しめるようになれたらベストですね。人に興味を持つ事も大事です。コミュニケーションをとって周囲のメンバーとワンチームで協力していく。当たり前のようですが、現代においては難しい局面もあるようです。飲みニュケーション？も去ることながら、お節介も時には必要！なんでもデジタルの時代だからこその、人との関わりも大切な仕事の関わり方だとおばさんは自負します（笑）

Q3 今、一番力を入れていることは？

IPS®ブランドを、日本全国の方にもっと知ってもらうことです。2023年のカタログの大幅なリニューアルを筆頭に、台紙においても全面的なリニューアルを展開している真っ最中です。最近では1988年から続く、掴むモノを傷つけない「ソフトタッチ シリーズ」から商品『SOFT TOUCH Neo』が登場し、2023年度のグッドデザイン賞を受賞！新開発樹脂により、滑りやすい形状で抜群のグリップ力を発揮。バネ駆動＆バネ解除機構、トリガーグリップ採用により作業性が格段に上がり、これらを評価いただきました。プロの方からホビーユーザー、DIYまで幅広いユーザー層にそれぞれに合った製品が必ず見つかります。そのため、弊社では自社ブランド約80種類を取り揃えています。

Q4 今はやっていないけれど、興味のあることは何？

年に１度、会社全体のお祭りの開催！社員主催で、お世話になっているお客様、お取引先、家族、近所のみなさんを巻き込んでの感謝祭♪新製品のご案内はもちろんのこと、アウトレット品の販売や工場見学・機械実践体験など、工場でしか味わえない醍醐味を、みなさんと身近に感じていただけるイベントの開催！抽選会なんかも開催できたら盛り上がるかなぁと、勝手に妄想が広がります（笑）一般ユーザーの方、もちろんプロユーザーの方も交えての座談会も良いかもですね。美味しいモノを食べながら、気軽にトークをすることで生まれて来る何かがあるかも、、、。場合によってはオンライントークでもアリかもです！

Q5 これからチャレンジしてみたいと思うことは？

大学生向けのインターンシップ（短期）の開催と、学生とのコラボレーションの開発。どちらも若手の力を必要とする内容です。新しい風を会社に取り入れることで、社内の活性化にもつながり、お互いに刺激を受け合えることができればと思います。最新ロボット機械などを見学することで、最先端の技術進化を体感することも可能ですし、一方で「ザ・職人技」という昔ながらの伝統的な手法、年季が入っている機械でも現役で活躍している迫力満点の機械を目の当たりにすることも可能。新旧での”いいとこ取り”をお見せでき、かつ弊社自体もメーカーとして若者パワーに刺激され、成長できるのではとワクワクします！

2022.10.12 UP
想いとともに引き継がれるものづくりを。新しい価値を伝える、プライヤメーカーの挑戦
株式会社 IPS PLIERS

こんにちは。 燕市でTIG溶接アート作品を作っているWAAS FACTORY（ワーズファクトリー）の小林と申します。
アーティスト名はshappo（シャッポ）です。

製作実績は、全てステンレスを使用し表札、絵画（家紋、動物、風景、文字）、また立体物（トンボなど）新潟県燕市から全国へ世界へ新しいものづくりのカタチを伝え、ものづくりの楽しさを伝えると共に溶接業界のイメージアップに関与したいと考えています。

まずは知って頂きたく掲示板を利用させて頂きました。
宜しければInstagramもご覧下さい。

@shappo5
@waasfactory

よろしくお願い致します。