日々是ものづくり

三条ものづくり学校がある新潟県三条市は、お隣の燕市と並んで古くから刃物や洋食器といった金属加工製品のものづくりで栄えた地域です。どんな注文も断らずにたくさんの製品を製造してきたことで様々な技術を身につけることになった工場から、会社の売り上げを支えるひとつの製品を半世紀以上も製造し続けている工場まで、「生きるために続けて」きたともいう、燕三条地域のものづくりのお話をお届けします。取材には三条ものづくり学校と、日本の価値ある“ものづくりのものがたり”を届けているメディア、『セコリ百景』チームともに伺ってきました。
セコリ百景について
2019.10.15 UP \New!/
「つなぎ役」は、人を巻き込んで誰にも負けないものづくりをする。
一菱金属株式会社

国内の九割以上が中小企業とされているこの日本で、その品質の信頼は未だ世界でも厚い。とりわけ、この新潟県の燕三条は「歩けば..続きを読む

2019.09.15 UP
見えないものづくりから見えるものづくり。自動車部品工場のこれから
株式会社外山製作所

あたり一面にカラフルな機材や道具が並ぶ「T-BASE」。ここは自動車部品製造をメインとする外山製作所の、外へ向けて開かれた..続きを読む

2019.08.15 UP
材料屋としての存在感。金属産業の縁の下の力持ち
野崎忠五郎商店

金属は、木やガラスなどの他の材料と比べても不思議なものです。金属は自然から生まれはするものの、その物質に含まれる性質に..続きを読む

2019.07.15 UP
いち早く機械化に着手した皆川彫金所の戦い
皆川彫金所

新潟県三条市といえば、金物の工業が盛んな町。その金物製品づくりを陰で支える彫金師の存在をご存知でしょうか?包丁やハサミ..続きを読む

2019.06.15 UP
鍋特化メーカー、フジノス。私たちの生活を支える国産鍋の裏側。
株式会社フジノス

キッチンには数々の調理器具が並ぶ。そのうちのひとつである「鍋」はきっと、もう何百年とその形を変えていないだろう。..続きを読む

2019.05.15 UP
「なくなりゆく道具」大工の三種の神器、墨つぼの終焉を見つめる 
壺静 たまき工房

時代はゆるやかに前進すると同時に、獰猛に昔ながらの文化を呑み込んでいきます。もちろん、ものづくりの世界も例外では..続きを読む